野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
土地利用構成では、将来都市像や野々市市立地適正化計画を踏まえ、都市機能集積ゾーン、市街地居住ゾーン、農業振興ゾーンの3つの土地利用構成と、中心都市拠点や緑の拠点など7つの都市づくりの拠点、そして広域都市間及び都市内に点在する拠点間を連絡し、都市内交流を促す重要な交通施設網として交通ネットワークを位置づけ、将来の人口減少を見据えた集約型の都市構造とすることを目標としております。
土地利用構成では、将来都市像や野々市市立地適正化計画を踏まえ、都市機能集積ゾーン、市街地居住ゾーン、農業振興ゾーンの3つの土地利用構成と、中心都市拠点や緑の拠点など7つの都市づくりの拠点、そして広域都市間及び都市内に点在する拠点間を連絡し、都市内交流を促す重要な交通施設網として交通ネットワークを位置づけ、将来の人口減少を見据えた集約型の都市構造とすることを目標としております。
そこで、改正都市再生特別措置法を受け、本市の立地適正化計画の策定と広域都市圏計画としての計画策定に関する見込みについて、あわせてお尋ねをいたします。 また、改正中心市街地活性化法では、郊外大型店の立地や未利用地の増加に歯どめをかけるコンパクトシティーの実現に向け、民間投資の喚起を軸とする新たな重点支援制度が創設されています。
駅西地区ですけれども、日本海側の拠点港としての金沢港、さらには外環状道路の利用促進により、広域都市機能の充実を図ることとしており、とりわけ駅西広場周辺にありましては、拠点性を高めるための広域的かつ先進的な業務機能の集積を目指しているところであります。
在職中には、スポーツセンターでの国体少年女子バレーボール競技の開催、国民文化祭の開催、PAP財団の設立、アートギャラリーの建設など、スポーツ・文化の振興、新発田市・赤平市との友好都市提携、水といで湯の文化連邦による県境を越えた広域都市交流、流域下水道事業の供用開始、市民の環境を守る条例の制定、環境美化センター・リサイクルプラザの稼働などの環境保全、加賀温泉駅前での商業集積事業並びに駅前広場整備、歴史的景観
21世紀を間近に控え、まさに新世紀は広域行政、広域都市の時代と考えるものであります。 今、全国各地で都市間競争に勝利すべく市町村合併が推し進められております。本市においても野々市町との合併問題が新聞紙上などをにぎわしておりますが、本市を取り巻く市や町においては、それぞれの本丸とも言える新庁舎の建設を推し進めております。
特に今回の見直しに当たっては、広域都市圏の視野から、隣接する野々市町、内灘町と互いに意見交換する連絡協議会を初めて発足させ、行政区域にとらわれない一体の都市としての開発、保存を目指し、線引きのあり方を考えるという、その取り組み姿勢は高く評価するところであります。